スピッツのPという曲を聴きながら、更新中。
私の中で鼻歌リピート率の高い曲。
母が好きな曲で、私も好きになった。音の運び?が好き。歌詞もよい。
かなり切ない気持ちになるけど。でもいいっす。
曲を聴いたら思い出す場面があるように、人の中に語りかけてくるモノにめっぽう弱い。
何に弱いかってのは人によって違うけど、何かに弱いってのは大事なことだと思う。
弱いものがあるから、それを追い求めたり、創り出したり、好きになったりするんだろうから。
役作りをしながら、この人は何に弱いんだろうか?と考えてみたりするとおもしろい。
明日は稽古です。
葉月裕子